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スプレッドシートに日付を入力するとき
1つずつ手入力していくのって手間だし、誤入力にも繋がりやすいですよね。
そんな手間や誤入力を防ぐ方法として
カレンダーを表示させて日付を入力する事ができます!今回は、その方法についてご紹介します♪
カレンダー表示して日付入力する方法とは?
日次の報告書作成するときや、シフトを作成するときなど
日付入力する頻度って結構高いですよね。そんな時、1文字ずつ手入力していくのは結構手間…
そこで便利なのが、カレンダー表示で入力する方法です。
設定方法はとっても簡単!
早速やってみましょう!
①日付入力したいセルを選択した状態で
「データ」→「データの入力規則」をクリック②【データの入力規則】にて、条件の項目を「日付」に変更します
「日付」の右側の値が「有効な日付」になっていることを確認して「保存」します③この作業だけで、カレンダー入力ができるようになります♪
日付の表示形式を揃えよう
日付って、表示の種類がいろいろありますよね。
種類を統一していないと同じスプレッドシート内で
バラバラな表示形式で日付が入力されている、、なんてことありませんか?表示形式を統一しておけば、見栄えがきれいになるので
カレンダー表示させるタイミングで、ぜひ一緒に設定してみてください!こちらも設定方法は簡単!
「表示形式」→「数字」より
「日付」「日時」「カスタム日時」等
表示させたい形式を選択するだけです♪